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ケアマネージャーの受験資格の取得についてじゃ

ケアマネージャーの受験資格の取得についてじゃが、そのまえに
ケアマネージャー(介護支援専門員)とはどういった資格かの説明じゃなあ。

介護支援専門員(ケアマネージャー)とは、要介護者等からの相談やその心身の状況に応じ、適切な居宅サービス又は施設サービスを利用できるよう、市町村、居宅サービス事業を行う者であり、介護保険施設等との連絡調整を行う者であって、要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門的知識及び技術を有する者とされておる。(介護保険法第79条第2項第2号)。

 だいたい介護支援専門員(ケアマネージャー)は、いったいどこで働いておるのかというと、介護保険施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)や、居宅介護支援事業所(ケアプラン作成機関)といったところで、必ず配置しなければならないとされておるのじゃ。

 では、その介護支援専門員(ケアマネージャー)になるにはどうするのかというと、各都道府県が実施する介護支援専門員実務研修受講試験にまず合格し、そして実務研修を受講した後、各都道府県の介護支援専門員名簿に登録されなければならん。
介護支援専門員名簿に登録されると、各都道府県知事から介護支援専門員登録証明書が交付されるんじゃ。

しかし、だれでも介護支援専門員(ケアマネージャー)になれるのかというと、そうではないんじゃなあ。
介護支援専門員(ケアマネージャー)なるための必要な条件には細かい規定があるんじゃ。
その介護支援専門員(ケアマネージャー)に必要な条件とは,
医師,歯科医師,薬剤師,保健婦(士),助産婦,看護婦(士),准看護婦(士),理学療法士,作業療法士,社会福祉士,介護福祉士,あん摩マッサージ指圧師,はり師,きゅう師,栄養士(管理栄養士含む),義肢装具士,言語聴覚士,歯科衛生士,視能訓練士,柔道整復師,精神保健福祉士といった有資格者のほか,福祉事務所のソーシャルワーカーや医療機関の医療ソーシャルワーカーなどの「相談援助業務に従事する者」や特別養護老人ホームの寮母やホームヘルパーなど「介護等の業務に従事する者のうち,一定の実務経験を有し,所要の研修を修了したもの」となっておる。
ここでいう一定の実務経験とは,介護支援専門員実務研修受講試験の受験者に求められる要件と同様,通常5年以上かつ900日以上の経験を指しておる。
このうち,新しい資格である言語聴覚士,精神保健福祉士については経過措置が設けられておる。
ただし,「介護等の業務に従事する者」に関しては,通算10年以上(社会福祉主事任用資格を有する者や訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修2級課程に相当する研修を修了した者を除く)かつ1800日以上の経験が必要とされておる。この従事年数および日数は,個々の実務経験期間を通算して計算される。また,実務経験は単に自己申告ではなく,使用者あるいは施設,事業所等の長による「実務経験証明書」により認められておるんじゃ。したがって受験予定の人は「実務経験証明書」について早めに準備しておくことが必要じゃなあ。

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